
子供が病院で斜視と言われて心配になったりショックなパパ・ママも多いのではないでしょうか?
今回の記事では、実際に私と娘が病院に行くまでの道のり~眼鏡をかけるまでの流れをここではご紹介していきます。
同じように「斜視です」と言われた方のために1つでもお役に立てればと思います。
Contents
斜視ですと言われるまでの流れ
2歳頃から寄り眼がちになっていることには気付いてはいました。しかし頻繁にではなく「写真を撮るとき」「何か集中して物をみる時」と限定したときだけだったのでそこまで気にしなくても大丈夫かな?と様子をみていました。
3歳半検診のときに寄り眼になっていることを尋ねると「気になるんだったら病院にいけば~?」と冷たくあしらわれイラっとしながらも後日病院にいくことにしました。
病院はどんなとこにいけばいいの?
病院はどんなとこにいけばいいんだろうと思われる方もいているかもしれませんが私が選んだ病院は「精密検査がある」「口コミの評価が悪くない」の眼科を選びました。
保育園終わりに家から数分のところの眼科に行きました。そこはとても評判の良い人気の眼科だったのでそちらで診てもらうことにしました。
その日は視力検査をして、様子見をしてからまた数日後に3.4回通院してその病院では解決できないのでこども医療センターに紹介状を書いてもらいました。
こども医療センター
数日後、医療センターでは病院でもやった精密検査を受けたり、病院よりも医療機器が揃っているので詳細に検査をしてもらいました。
時間にすると半日くらいかかってその間は子どもはというと走ったりグズグズ言うたりと非常に親は疲れ果ててしまいました。。
眼鏡の購入
眼鏡は「JINS」「zoff」の2択になるのではないかなと思います。
値段を考えるなら・・・「zoff」
デザイン性やオリジナルを考えるなら・・・「JINS」
zoff
zoffであれば、値段がリーズナブルな価格が多くデザインも豊富にあり、ブルーライトカットもされているため斜視の子どもにはいいのではないかと思います。
また、壊れた時ように2本持つこともできるので便利。
JINS
オリジナルの眼鏡を作ることができるので子どもの好きなキャラクターを入れることができます。世界に1つだけなので誰ともかぶることがないのがいいです!
他にもカワイイ眼鏡が多いのも特徴。
こどもが斜視になったらどのような行動のまとめ
今回は実際に娘がメガネを選ぶまでの道のりをご紹介しました。
最後にまとめると以下になります。
- 斜視になったら早めに病院にいくこと
- 病院は精密検査があるところ
- 口コミがいいところ
メガネを購入するなら「JINS」「zoff」の2択でいい。
あくまでも個人的な感想や思ったことなのでこの通りになるわけでもなければ、また違うパターンにもなると思いますので1つの参考例としてご覧ください。
“こどもが斜視になったらどのような行動をとったらいいのか?病院から眼鏡までの流れ” への1件のフィードバック