
前回の記事でクリスマス会をして娘に「アンパンマンカラーパット ミニ」をプレゼントしたのですが、実際に使ってどれくらい子供が興味を持つのか記事にしていきます。
アンパンマンカラーパットとは?
アンパンマンカラーパッドには4つの遊べるメニューがあり、対象年齢が2~5歳くらいの子どもであれば楽しめるようになっています。
簡単に4つのメニューを説明すると
- パッドごっこ・・・絵のキャラをタッチするとおしゃべりをしたり、キャラクターをスライド操作するとそのキャラに対しておしゃべりをします。
- ミュージック・・・アンパンマンのマーチが流れます。曲が流れている時にキャラクターをタッチすると効果音がながれます。
- なかまたちさがし・・・画面の中からキャラクターを探してタッチする簡単な遊びになります。
- おいかけっこゲーム・・・呼ばれたキャラクターを覚えて順番にタッチをするゲームになります。
対象年齢じゃない子が持つと使いこなせるのか?
私の娘はクリスマスの時点では、1歳9か月だったのですがアンパンマンカラーパッドはミュージックのみしか興味がまだなさそうな感じです。
いろいろボタンを押して遊んではいましたが、まだ何がどのボタンって言うのはわからないみたいです。
やはり、対象年齢である2歳からじゃないとあまり興味がないというよりも使い方がいまいちわからないのかなと思いました。
ミュージックには反応を示してくれるのでまだそこは救いですが、喋れるようになり、アンパンマンカラーパッドが言っていることを理解できればいろんなメニューがあるので今後に期待したいところです。
“1歳9ヵ月の子供はアンパンマンカラーパッドに興味を持つのか口コミを書いてみた” への1件のフィードバック